心機一転・新年初合奏

中の人のあれやこれやで更新がかなりの期間滞っておりました。。。大変申し訳ありませんでした。

そんなわけで、本年もニュークレモナフィルハーモニーオーケストラをよろしくお願いいたします。

新年を迎えて、第24回定期演奏会へ向けての初合奏を、森山先生ご指導のほど行いました。現時点で決定している曲目は、

  • シューベルト: 交響曲第8(7)番 ロ短調「未完成」
  • チャイコフスキー: 交響曲第1番 ト短調 「冬の日の幻想」

の2曲なのですが、どれも難しいですね。。。未完成はシューベルトの円熟さ、一方でチャイコフスキーはフレッシュな、どちらも想いに満ち溢れた作品なので、その意図を組みながらも複雑な音を紡いでいくのってなかなか大変です。

それでも少しでも良い音楽を千葉県北東部の皆様にお届けできるように、団員一同、心機一転練習を積み重ねていく所存です。

どうぞよろしくお願いいたします。

Johannes Brahms

第23回定期演奏会のメインが決定しました

去年から今年にかけては中の人の怠惰で更新が随分滞ってしまったので、今季からはもう少し更新の頻度をあげていこうと思います。。。

さて、第22回定期演奏会にご来場くださった皆様はパンフレットを通じて既にご存知かと思いますが、今期、第23回定期演奏会のメインプログラムが決定しております。

ブラームス 交響曲第1番 ハ短調 作品68

いうまでもなく、数々のプロオーケストラやアマチュアオーケストラにとって演奏されているこの名曲を、メインプログラムに据えて、演奏会本番に向けて再び動き始めます。

よく、ブラームスの4つの交響曲の中で(弾き手から見た)難易度はどれが高いのか、などという話をよく耳にします。諸説ありますが、メジャーな見方としては

交響曲第3番 > 交響曲第4番 > 交響曲第1番 > 交響曲第2番

という順番らしいです。だがしかし、あくまでも単純に見方に過ぎず、決して侮ってはいけません。なんせブラームスが苦節20年、悩みに悩み、練りに練って仕上げた重厚な交響曲なのですから。第4楽章は主題の旋律の特徴ゆえに親しみやすく聴きごたえがありますが、他の楽章にも書き足りないほどの魅力が詰まった素晴らしい交響曲です。

そんな大曲を、新しい体制のもとで皆様にご披露できるように、これからも引き続き、楽しく、真面目に練習に取り組んでまいりたいと思います。