8回目の合奏の様子

8回目の合奏

諸事情により7回目の合奏練習レポートをとばして、8回目の合奏練習です。今回はブラームス 交響曲4番の練習を行いました。

今回はVn2に新メンバーを迎え、さらに盛り上がってきました。

8回目の合奏の様子
8回目の合奏の様子

第1楽章の冒頭、追記後にすぐに削除されたと言われている序奏の数小節を合奏してみました。ブラームスはなぜこの序奏を削除したのでしょうか? と考えつつ通しで練習し、これまでの振り返りと、ボウイングを数点見直し、45小節目の音形の部分は1〜2拍間は一瞬カンマを入れる等、気になった部分の調整を行いました。

これは一色先生からの裏話なのですが、敬虔なキリスト教徒であり、例え部屋が乱雑になっていようとも、聖書だけはすぐに手に届く場所に置かれていたというブラームスは第4楽章の中で宗教音楽的な要素を取り入れたそうです。この楽章の緩急は、それぞれ聖書の中に描かれている「祈り」(97小節以降)と「罰」(133小節以降)を暗に表しているとも読み取れます。

年内の練習も残すところ、あと1回となりました。

次回練習後は、忘年会と内部演奏会を予定しています。楽しくやって参りましょう!