シューマン 交響曲第1番のスコアリーディング中

第21回定期演奏会のメイン曲が決まりました

前回の更新から期間が空いていました。ご無沙汰しております。

第20回定期演奏会終了後、しばしの充電期間に入っておりますが、その間にも団員は他のオーケストラの賛助に参加したり、他のオーケストラの演奏会を聴きにいったりと、充電期間らしい過ごし方をしております。

とはいえ、既に次回、第21回定期演奏会に向けても少しずつ起動をしています。まず手始めに、メインの曲が決まりましたのでお知らせいたします。

  • Roert Schumann : 交響曲第1番 変ロ長調 作品38 「春」
シューマン 交響曲第1番のスコアリーディング中
シューマン 交響曲第1番のスコアリーディング中

当団でメインにシューマンの作品を取り上げるのは、過去の演奏資料を紐解く限りでは初めてとなります。一区切りがついた上での、新しいチャレンジでもあります。

ブラームスが憧れを抱いていたクララの旦那さんである彼の作品を取り上げるというのは、なんとなく因縁(?)めいたものを感じますね。。。とはいえ、ベートーヴェンとブラームスというドイツロマン派の二代巨匠の橋渡しとして重要な役割を担っている彼の作品を弾く機会に恵まれて、ワクワク。また一色先生らしい解釈によって、魔法の杖からどんな音楽が紡ぎ出されるのか、ドキドキ。

合奏は7月後半から再開されます。それまでに、全体の輪郭はつかめるようにさらっておきたいですね。